迂遠過ぎるのは只の電波にしか聞こえない

世の中、厄介そうなことには関わらないでいることが
最も無難で安全です。
例外はあるでしょうが、それは例外故に例外と呼ばれるということを
認識しなければならないと思わなくも無いです。
でも売られた喧嘩は気分次第で買います。

特別誰かから喧嘩を売られたわけではありませんが。
確たる思想をもって日記を書く事自体が稀なので、
要するに今日も今日とて普段と変わらない、思いつくままの戯言です。

まあ、気分として面倒そうなので、喧嘩の大半は恐らく買いませんが。