誰が日記と呼ぶのか。
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無味乾燥の永遠と思える時間、だけどそれに対しありとあらゆる思考を重ね
その度に喜び悲しみ楽しみ怒り不毛なやり取りをただ繰り返し、
己が撒き散らしたも同然の事柄に相対しては疲れ、
ひたすらの自己嫌悪の陥り、それでも背反と認識しつつ必死の自己弁護をし、
ゆっくりと箍が外れていくことにも気付かずに、自分が正常であることを
いかに周知とさせるかを思案し、しかしそんなことは出来るはずも無く
結果孤立は深刻化し、元々なけなし程度だった信用を完全に失い
この現実を不条理だと天に唾し環状の如き堕落を歩み続け
最期に触れるのは狂気に染まった鏡の中の己。
疲れているとこんな感じによく分からない文章を頭から捻り出したくなります。
そして翌朝、疲れのままに余計なものを書いたと後悔します。
まァ後悔するほどのものですらありませんけどね。
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